ハイチオールC+の成分と効果や副作用などの口コミ

肌トラブルは人それぞれですが、多くの女性の共通の悩みといえばシミやニキビですよね。化粧品や塗り薬でケアしたり生活習慣に気を配ったりと頑張っているのに、思うように効果が出ないという場合は体の中からのケアにも注目したいところです。

 

食生活の改善だけでなく、シミなどの肌トラブルに直接効力のある薬の服用も考えてみませんか。今回はハイチオールC+について紹介します。

 

ハイチオールC+の特徴

シミが気になってはいるけど、自分の症状に合う薬が選びきれないという人も多いでしょう。安全性が高く、ネットやショップで購入できる第3類医薬品の中から、ハイチオールC+の特徴を詳しく見てみましょう。

 

製品情報

CMなどでもみかけるハイチオールCシリーズは、エスエス製薬から発売されています。なかでもシミやニキビなどの肌トラブル、全身の疲れや湿疹に効力を発揮するのが、ハイチオールC+です。

 

ハイチオールC+は容量60錠のもので、希望小売価格は税込1,620円、180錠のもので税込4,536円です。15歳以上の成人の容量は1日3回、1回2錠となっているので、服用する期間で選んでくださいね。

 

ハイチオールC+の成分

ハイチオールC+の一日分の服用量は6錠ですが、ロスミンローヤルと同じくシミなどの肌トラブル改善に有効な成分が多く含まれています。

 

シミの原因であるメラニンを生成抑制し、無色化、排出するL-システインが240mg、シミやそばかすの改善が期待できるアスコルビン酸が500mg、そして肌の回復をサポートする、ビタミンB5とも呼ばれているパントテン酸カルシウムが24mgが含まれています。

 

ハイチオールC+に含まれているアスコルビン酸はビタミンCです。ビタミンCの一日の推奨量は100㎎と言われているので、ハイチオールC+を一日6錠服用すれば、その推奨量の5倍量を取ることができます。

 

ハイチオールC+の効果

シミやそばかす、日焼けの色素沈着症に効力を発揮するハイチオールC+ですが、ニキビや湿疹、じんましん、かぶれなどの皮膚トラブルも改善します。また、全身倦怠や二日酔いなどの体調不良にも効果があるので、体調を整えたいときにもおすすめです。

 

L-システインの効果について

メラニンがなければ、少し紫外線を浴びただけでも水ぶくれや炎症などの皮膚トラブルの原因となります。しかし、過剰なメラニンはシミの原因となるので、必要以上にメラニンを生成しないように気をつけなければいけません。

 

紫外線の刺激を受けると、肌の角化細胞からメラニン生成の命令が出て、色素細胞内で酵素が活性化され、メラニンが生成されます。そのメラニン生成命令が出るのを抑制し、過剰にメラニンの生成を防ぐのが、ハイチオールC+に含まれているL-システインです。

 

そして、L-システインは肌の代謝を助ける作用があるので、シミだけでなくニキビなどの肌トラブルも改善します。また、体の代謝が悪いとエネルギーを作る効率が落ちてエネルギーが不足し、体がだるくなったり疲れを覚えたりします。

 

L-システインは肌だけでなく体の代謝もよくするので、そのような症状の改善にも効果を発揮します。

 

加えて、L-システインはシミなどの肌トラブルだけでなく、二日酔いにも効果があります。アルコールが代謝されるとアセトアルデヒドが生成され、吐き気や頭痛などの、いわゆる二日酔いの症状が出ます。L-システインはアセトアルデヒドを無毒化する働きがあるので、二日酔いに効果があります。

 

アスコルビン酸の効果について

ハイチオールC+に配合されているアスコルビン酸はコラーゲンの生成に必要な成分というだけでなく、全身を酸化ストレスから守る抗酸化物質として働き、造血作用も高めます。シミやそばかす、日焼けやかぶれによって生じた色素沈着を緩和する効果があります。

 

アスコルビン酸はビタミンCとも呼ばれていますが、ビタミンCは発熱や炎症があるとき、ストレスがあるときに消費されやすい物質です。疲労時などはビタミンCが多く消費されるので、シミやそばかすの改善と疲労回復の両方を考えている場合にはアスコルビン酸を十分に摂取したいですね。

 

パントテン酸カルシウムの効果について

ビタミンB5とも呼ばれているパントテン酸カルシウムは、脂質や糖質、たんぱく質の代謝に必要な成分で皮膚の健康維持を助けます。そして、皮膚の新陳代謝を高めることからシミやそばかす、日焼けなどの改善に有効な成分として、一般用医薬品に配合されています。

 

さまざまな食品に含まれている成分なので摂りやすいですが、パントテン酸カルシウムが不足すると疲労、めまい、不眠、手足のしびれなど神経系の障害が起こります。

 

一般用医薬品だと、皮膚の新陳代謝を促して、日焼け、しみ、そばかすなどの改善を目的とした保健剤や、ビタミン補給を目的としている栄養剤などに配合されています。

 

また、ビタミンB5が不足すると疲労や不眠、めまいなどの原因となります。食品で摂取することが理想ですが、摂り切れない場合はパントテン酸カルシウムを多く含むハイチオールC+で積極的に摂るとよいでしょう。

 

ハイチオールC+の副作用

安全性の高い第3類医薬品ですが副作用もあるので、服用後の体調に変化があれば服用を中止し、添付の説明書を持参のうえ医師や薬剤師、または登録販売者に相談しましょう。

 

  • 皮膚に発疹が現れた場合や吐き気や嘔吐、腹痛の症状が現れた場合は直ちに相談しましょう。
  • 下痢が続いたり強くなったりした場合や、服用を続けたけれど症状がよくならない場合は、服用を中止して相談に行くようにしましょう。

 

シミやそばかすなどの肌トラブルはスキンケアだけでなく体の中からケアすることで、改善が早まる可能性があります。ハイチオールC+はそんな肌トラブルを体内から改善するために必要な成分が十分に配合されている薬です。

 

そして、だるさや二日酔いなどの体調不良にも有効なので、疲れと肌トラブルを同時に良くしたいときに選びたいですね。

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