ネオビタホワイトプラスの成分と効果や副作用などの口コミ

白くキメの整った肌には、誰しも憧れを持つものです。シミやソバカスなどの対策として、有効成分入りの化粧品を使ったことがあるという人も多いでしょう。最近では、肌の外側からではなく、身体の内側から飲んで効く医薬品が人気を集めていて、ネオビタホワイトプラスもそのひとつです。

 

ここでは、ネオビタホワイトプラスに配合されている成分や効果、副作用はあるのかなど、使用者の口コミと合わせて紹介します。

 

ネオビタホワイトプラスの特徴

ネオビタホワイトプラスは、シミの緩和などに効果をもたらすビタミンC主薬製剤として製造されています。製品には7種類の異なるパッケージがありますが、中身はすべて同じです。

 

また、同じ製造元から販売されている「ビタホワイトプラス」という製品がありますが、こちらも中身はネオビタホワイトプラスと同一です。

 

製品の正式名称はネオビタホワイトプラス「クニヒロ」と、最後にクニヒロの4文字が付きます。これは、その医薬品が皇漢堂の製品である事を示す屋号のようなもので、配合成分などとは特別関係ありません。

 

製品情報

ネオビタホワイトプラスの剤形は白い錠剤です。糖衣錠になっているので、飲むときに医薬品特有の臭いや苦さなどを感じる心配はありません。それでは、製品の製造元や含有成分、得られる効果や服用方法などの詳細を見ていきましょう。

 

製造元

ネオビタホワイトプラスは「皇漢堂製薬株式会社」が製造・販売しています。兵庫県尼崎市内に本社を置き、OTC医薬品つまり一般用医薬品を基盤にし、ジェネリック医薬品のエキスパートになることを念頭に、国内のみならず海外に目を向けたグローバル展開を進めている製薬メーカーです。

 

所在地:〒660‐0803 兵庫県尼崎市長洲本町2丁目8番27号

 

TEL:06‐6482‐5115

 

価格・内容量

ネオビタホワイトプラスには180錠入りと240錠入りの2包装があります。メーカー希望小売価格は180錠入りで4,200円、240錠入が4,800円でどちらも税抜です。インターネット上の各種通販サイトやドラッグストアなどで販売されており、実際の価格はサイトや店舗ごとに異なります。

 

※希望小売価格は2017年8月現在のものです。

 

用法・用量

次の1回量を1日3回、食後にお湯か水でかまずに服用します。

 

  • 15歳以上:2錠
  • 7歳~14歳:1錠
  • 7歳未満:服用しない

 

ネオビタホワイトプラスは医薬品なので、定められた用法・用量はしっかりと守り、小児が服用する場合には、保護者の監督のもとで飲ませるようにしましょう。

 

ネオビタホワイトプラスの成分

ネオビタホワイトプラスの成人1日量である6錠中の成分は、次のようになっています。

 

ビタミンC(アスコルビン酸):600mg

シミやソバカスの原因となるメラニン色素の生成を抑え、すでにある黒色メラニンの脱色化を促すことで色素沈着を緩和していきます。また、コラーゲンの合成を増やし、肌や粘膜などの細胞組織を正常に保ちます。

 

L‐システイン:240mg

人の体内でも合成される、非必須アミノ酸の一種です。抗酸化作用があり、シミなどのもとになる黒色メラニンの生成を抑えます。また、肌の新陳代謝を活発にし、ビタミンCの働きを助けます。

 

コハク酸d‐α‐トコフェロール(ビタミンE):50mg

トコフェロールコハク酸エステルカルシウムや天然型ビタミンEとも呼ばれる成分で、ビタミンEと同じ働きをします。メラニン生成のきっかけともなる活性酸素を抑え、血行を促進して肌の新陳代謝を活発にし、シミやソバカスの緩和に導きます。

 

リボフラビン酪酸エステル(ビタミンB2):12mg

身体が吸収しやすいように開発された医薬品の成分で、持続型のビタミンB2です。皮脂の過剰分泌を抑えるほか、ターンオーバーを正常化にすることでなめらかな肌を保ちます。

 

このほかに添加物として、次の成分が含有されています。

 

  • セルロース
  • トウモロコシデンプン
  • 乳糖水和物
  • ヒドロキシプロピルセルロース
  • 無水ケイ酸
  • ヒプロメロース
  • 白糖
  • タルク
  • 酸化チタン
  • アラビアゴム
  • ポビドン
  • カルナウバロウ
  • ステアリン酸マグネシウム

 

ネオビタホワイトプラスの効果

製品に添付されている文書には、次の効果・効能が記されています。

 

  • 肉体疲労時、妊娠、授乳期、病中病後の体力低下時、老年期の場合のビタミンC補給
  • シミ、ソバカス、日焼け、かぶれによる色素沈着の緩和
  • 歯ぐきからの出血、鼻出血の予防

 

やはりビタミンC主薬製剤なので、ビタミンCの補給についてが最初の項目として書かれています。L‐システインなどの配合成分から見ると、小ジワや女性特有の不調改善までを視野にいれたロスミンローヤルとは違い、シミやソバカスなどの緩和に力を入れた製品である事がわかります。

 

また、1ヶ月ほど服用しても上記の症状に改善が見られない場合には、医師や歯科医師・薬剤師に相談するように注意書きもなされています。

 

ネオビタホワイトプラスの副作用

服用した時の体調や体質によっては、稀に副作用が出る場合があります。製品の添付文書では、吐き気や嘔吐・腹痛といった消化器系の症状が挙げられています。

 

また、副作用とは別に下痢症状があらわれる場合もあり、服用後にこれらの症状が出た場合にはすぐに飲むのを中止し、医師や薬剤師・登録販売者に相談しましょう。

 

ネオビタホワイトプラスはビタミンCやL‐システインのメラニン生成抑制効果だけでなく、血行を良くしてくれるビタミンEや肌をきれいにしてくれるビタミンB2と、美肌の事を考えて作られた製品のようですね。

 

同じ医薬品で多数のパッケージがあるのは少々戸惑いますが、製造元と製品名を確認してから買えば問題なさそうです。服用にあたっては、吐き気などの副作用に十分注意しましょう。

関連ページ