ロスミンローヤルの飲み方と飲み合わせ、忘れた場合の対処方法

最近インターネットを中心に人気を集めているロスミンローヤルは、シミや小ジワをはじめ、女性特有の冷えや肩こりなどの改善に効果がある女性保健薬です。特に、小ジワに効く医薬品としては国内唯一という事もあり(2016年9月現在)、飲んでみたいと思う人も多いことでしょう。

 

この記事では、ロスミンローヤルの正しい服用方法や気を付けたい飲み合わせ、飲み忘れた場合の対処方法について詳しく解説していきます。

 

ロスミンローヤルを服用する際の注意点

ロスミンローヤルは、効果が実証されている第3類医薬品です。気軽に摂れるサプリメントなどとは違い、いつ飲んでも良いというわけではありません。効果を十分に得るためには、用法・用量を守って服用する必要があります。

 

正しい飲み方

まず、ロスミンローヤルを服用できるのは、15歳以上に限定されています。これは、15歳未満では肝機能が成熟していないことに理由があります。

 

医薬品などを服用した場合、その代謝は肝臓で行われます。成長途中の未熟な肝機能では、ロスミンローヤルの有効成分を上手く代謝できず、場合によっては肝臓に負担をかけてしまう恐れもあるので、服用年齢は必ず守りましょう。

 

1日の服用回数は3回で、1回量は3錠です。服用のタイミングは、食後30分以内とされています。食前や食間などの空腹時は、胃を荒らすことがあるので避けましょう。また、食事がとれなかった場合でも、軽くでも良いので何かお腹に入れてから服用してください。水かぬるま湯で、かまずに飲む事も大切です。

 

飲み合わせで注意が必要なものはあるの?

高血圧や糖尿病など、何かしらの疾患で決まった薬を服用しなければいけない人や、風邪や頭痛などで薬を飲みたい場合には、やはり薬同士の飲み合わせが気になります。

 

ロスミンローヤルは副作用や相互作用などの観点から見て、最も危険度が低い第3類医薬品に指定されています。配合された成分の安全性も高く、安心して飲む事ができますが、それはロスミンローヤルだけを服用した場合の話であると認識しておきましょう。

 

処方薬など他の医薬品との服用が重なった場合、成分の組み合わせ次第では相性が良くない場合もあります。現在のところ、ロスミンローヤルと他の医薬品との飲み合わせによる副作用や、トラブルに関する報告はなされていません。

 

しかし、決まった薬を服用している場合には必ず医師に確認し、許可が出てから飲み始めてください。風邪薬など一時的に飲む薬の場合には、その間だけでもロスミンローヤルの服用を控えた方が良いでしょう。

 

飲み忘れた場合はどうすればいい?

医薬品の服用回数というのは、「薬の血中濃度」および「効果が持続する時間」のバランスで決まります。成分の効果を最大限に得るには、薬の血中濃度を一定時間保つ必要があります。濃度が高すぎれば何らかの副作用が生じ、少なすぎれば効果は期待できません。

 

うっかり薬を飲み忘れてしまうという事はよくあります。その場合に、次の服用タイミングで2回分をまとめて飲んではいけません。成分の過剰摂取となり、胃腸障害など副作用のリスクが高くなる場合があります。1回3錠の服用量を厳守し、飲み忘れの分は抜かしましょう。

 

また、飲み忘れに限らず、早い結果を求めるあまりに規定量よりも多く飲む事も厳禁です。服用量を増やしたからと言って効果が高まるわけではありません。決められた量を必ず守りましょう。

 

 

ロスミンローヤルの効果を最大限に発揮するには、決められた用法・用量を守る事が大切ですね。副作用などのリスクが低いとは言え、れっきとした医薬品です。自身の体調や飲み合わせなどに不安がある場合には、必ず医師に相談するようにしましょう。

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