資生堂ピュアホワイトの成分と効果や副作用などの口コミ

シミやソバカスなどのない美しい肌を保つには、日ごろからの紫外線予防やケアが欠かせません。UVカット衣料や日焼け止めなど、肌を外から守る事はもちろん効果的ですが、身体の内側から対策をとる事も実はとても重要です。

 

最近ではサプリメントや医薬品など、美肌のための様々な製品が市場に出回っています。この記事では、資生堂から発売されているピュアホワイトについて、利用者の口コミと合わせて詳しく紹介します。

 

資生堂ピュアホワイトの特徴

ピュアホワイトのコンセプトは「輝きわたる、澄んだ白」です。紫外線が気になる季節でも毎日を思いきり楽しみたい、そんな願いを叶えるために1998年に美容食品として誕生しました。

 

発売以降も資生堂の研究は続き、度々の進化を遂げた後に、2016年にはピュアホワイト史上最も自然由来の原料にこだわった製品に生まれ変わっています。

 

製品情報

ピュアホワイトは、日焼けを心配せずに美しい毎日を過ごしたい、そんな利用者の願いにこれまで寄り添い続けてきました。まずは、製造元である資生堂についてや製品の価格、用法・用量など基本的な情報を見ていきましょう。

 

製造元

ピュアホワイトを製造販売している「株式会社資生堂」は、誰もが知る老舗の化粧品メーカーです。1872年に国内初の洋風調剤薬局として創業した後、化粧品事業に転換、1927年に現在の社名になっています。世界で約120の国と地域で事業を展開しており、化粧品における国内シェアは第1位、世界シェアは5位を誇ります。

 

所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座七丁目5番5号

 

TEL:03-3572-5111(大代表)

 

内容量と価格

ピュアホワイトにはドリンクタイプとタブレットタイプの2種類があり、生活スタイルや好みによって選ぶ事ができます。製品は資生堂のオンラインショップのほか、ドラッグストアや通販サイトで買う事ができます。販売価格は店舗やサイトによって違いがあります。

 

ドリンクタイプは1本50ml入りで、資生堂のオンラインショップでのバラ売りはしておらず、10本セットを2,700円で販売しています。タブレットタイプは1箱240錠入りが4,320円で、いずれも税込価格です。

 

また、公式オンラインショップでは定期お届けサービスも行っています。継続期間の制約はなく、入会特典や毎月の美容食品プレゼントなどもありお得です。

 

※販売価格は2017年8月現在のものです。

 

用法と用量

ドリンクタイプは1日1本が目安です。あらかじめ冷蔵庫で良く冷やし、飲む前に良く振り、開封したらすぐに飲むことがすすめられています。タブレットタイプは1日8粒が目安で、水などと一緒にかまずに飲みます。

 

医薬品ではないので飲むタイミングはいつでもOKです。また、タブレットタイプは8粒を1度に飲んでも、数回に分けても差し支えありません。

 

資生堂ピュアホワイトの成分

ピュアホワイトには、古くから東洋で美容や健康に良いと言われている5つの成分が配合されています。成分それぞれについて説明していきます。

 

クコの実エキス:1,500mg

クコの木に成る果実で、別名ゴジベリーとも呼ばれます。杏仁豆腐の上に乗っている赤い実として、知っている人も多いでしょう。滋養強壮・不老長寿に良いとされ、薬膳の食材としてもおなじみです。

 

抗酸化作用が強いので老化を遅らせ、豊富に含まれるビタミンやミネラルは身体本来の美しさをサポートしてくれます。ビタミンCの含有量はオレンジの100倍近いとも言われ、メラニン生成抑制や肌トラブルの防止に役立ちます。

 

アブラ椰子オイル:7.5mg(トコトリエノールとして)

アブラ椰子の実から抽出したオイルで、パーム油とも呼ばれています。アブラ椰子オイルに含まれるトコトリエノールという成分は、スーパービタミンEという別名まであり、優れた抗酸化作用があります。また、アンチエイジング効果など、美容成分としても注目の高いコエンザイムQ10も含まれています。

 

ライチ種子エキス:50mg

ライチは世界的美女として知られる楊貴妃が好んで食べたと言われ、数千年前から珍重・栽培されてきた果実です。その種子には美肌効果が認められています。健康な肌に必要なコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が分解されるのを抑制し、コラーゲンの生成を促進する作用があります。

 

ハトムギエキス:25mg

イネ科の穀物で、鳩が好んで食べる事からその名がつきました。イボ取り効果で知られる漢方薬の「ヨクイニン」は、ハトムギの皮をむいた種子の事です。水分代謝を促進する作用があり、むくみを解消します。また、ハトムギに含まれるたんぱく質には、皮膚の新陳代謝を高める作用があり、肌荒れやシミ・ソバカスを防ぎます。

 

菊花エキス:5mg

菊花は古くから漢方薬の一つとして利用され、日本でも観賞用や生薬として親しまれています。ビタミンやミネラル、ポリフェノールやフラボノイドを豊富に含み、生食のほか、乾燥したものは菊花茶として用いられます。漢方では、眼精疲労改善や目の老化防止効果がある事でよく知られています。

 

肌への効果としては、メラニン生成抑制やコラーゲンの発現増加作用により、深層部からのスキンケア効果が期待できます。

 

これ以外に、ビタミンC500mgとビタミンE1.8mgが配合されています。それぞれの配合量は1日量あたりで、タブレットタイプもドリンクタイプも量に変わりはありません。

 

資生堂ピュアホワイトの効果

ピュアホワイトは、主成分であるクコの実が持つ力に着目した美容食品です。メラニン生成の抑制作用による日焼け対策や、抗酸化作用による年齢に負けない美しい肌を保つ効果が期待できます。

 

タブレットタイプとドリンクタイプそれぞれの効き目は、長期的に見れば違いはありませんが、タブレットに比べてドリンクの方が即効性があります。ただし、1ヶ月分の値段で考えると、ドリンクタイプはタブレットタイプの2倍近くになります。

 

普段はタブレットタイプを飲み、思いがけず日焼けをしてしまった時にはドリンクタイプにするなど、使い分けをするのも良いでしょう。

 

資生堂ピュアホワイトの副作用

ロスミンローヤルのように医薬品として販売されている製品と違い、美容食品であるピュアホワイトには副作用と言われるものはありません。用法・用量を守って服用する分には、特に問題ないと言えるでしょう。

 

ただし、資生堂のサイトでは妊娠・授乳期の人や、原材料に食品アレルギーがある人は摂取しないように、疾病などで治療中の場合には、事前に医師や薬剤師に相談するように注意書きがなされています。それ以外にも、体質や体調により身体に合わない場合には、服用を控えましょう。

 

誕生してから18年以上の間にも、研究が重ねられて進化してきた資生堂ピュアホワイトは、クコの実をはじめとした自然由来の成分の力で澄んだ白い肌をサポートしてくれます。ドリンクとタブレット2つのタイプから、好みに合わせて選べるのも嬉しいですね。

 

副作用の心配はありませんが、妊娠・授乳中の人や疾病を抱えているような場合など、摂取を控えなければいけないケースがある事を覚えておきましょう。

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