首や手の甲にシワができる原因と改善のポイント

気持ちは若いつもりでも、鏡を見るとシワがあってショックをうけることはありませんか?顔はしっかりとスキンケアしてアンチエイジングをしているから大丈夫と思っていても、実は首や手の甲に年齢が現れてしまっているかもしれません。

 

人に見られやすい首と手の甲もしっかりと対策して、いつまでも若々しい素肌を保ちましょう。

 

首にシワができる原因と改善方法

 

首は実は年齢が現れやすい場所です。顔のシワはメイクでごまかすことができても、首のシワは簡単には隠すことができません。原因を知ったうえでアンチエイジングをすると、より効果が高まります。

 

シワの原因

 

首にシワができるのには、原因がいくつか考えられます。何気なく過ごしている毎日に、首にシワをつくってしまうような習慣が隠れているかもしれません。当てはまることがないか、自分自身を振り返ってみましょう。

 

衰え

 

年齢を重ねると気がつかないうちに筋力が落ちるため、皮膚がたるんでシワになってしまいます。首に関係がある顔の表情筋や首の筋力が衰えてしまうと、皮下脂肪がたまってシワをつくります。広頸筋が弱くなったり緩んだりするのも、シワを招く要因です。

 

姿勢が悪い

 

姿勢が悪く猫背の人は、首が前に出ることによって首に自然とシワが寄ってしまうでしょう。また、デスクワークが多くて下をよく向いている人、長時間のパソコン作業でストレートネックになっている人も要注意です。これらの姿勢は、首にシワを刻んでいることになってしまいます。

 

紫外線

 

顔はしっかりと紫外線対策をするのに、首はついつい忘れていたということはないでしょうか?紫外線は肌を老化させます。活性酸素を増やして肌を乾燥させてしまうことにより角質細胞が増え、厚くなった角質層の隙間がシワとなってしまいます。

 

枕が高い

 

寝ている枕は適切な高さになっていますか?睡眠時間は無意識な状態が長く続くからこそ、姿勢はとても重要です。枕が高すぎると、首の前部分が縮まってしまうことによりシワができます。その状態がキープされると、シワが刻まれてしまうでしょう。

 

老廃物

 

老廃物が身体の中にたまっていませんか?冷えなどによって血行が悪くなっているとリンパが流れにくくなり、老化を招きます。首の周辺にはリンパが多くあるので、リンパの流れが悪くなるとシワができやすいです。

 

シワを改善する方法

 

とても効果的な方法が、ストレッチとマッサージです。乾燥はシワの大敵となるため、首をしっかりと保湿することも大切です。さらに、身体の外側からだけではなく内側からも対策することにより、早く改善できるでしょう。

 

首のストレッチ

 

首を支えている筋肉の一つである広頸筋を鍛えることによって、たるみを防いでシワを改善することができます。このストレッチを継続的に行うようにしましょう。以下を1クールとし、3回くり返します。

 

  1. 下あごを上方向に突き出す
  2. 「い」と言いながら、首に力を入れる
  3. 首に筋が入っている状態になっていることを手で確認して、10秒キープ
  4. 口を元に戻し、首をゆっくりと元に戻す

 

マッサージ

 

首にはリンパがたくさんあります。リンパの流れを良くすることにより、溜まった老廃物を流し、首の老化を改善することができます。クリームかオイルをたっぷりつけてマッサージを行うと、首の乾燥も防げて効果的です。お風呂上がりに、1回~3回程度行ってみましょう。

 

  1. 両手の中指を使って、両耳の下に10秒ほど圧を加える
  2. 老廃物を流すイメージをしながら、中指をゆっくりと鎖骨に下ろしていく
  3. 両手の親指以外の4本の指を両鎖骨にあて、肩に向かってリンパを流す

 

パック

 

首のシワには、保湿がとても効果的です。お風呂上がり、または老廃物を流すマッサージを行った後に首にパックをすると、アンチエイジング効果がより高まります。毎日が理想ですが、忙しくてなかなか難しいという人は、最低でも週に1回は行うようにしましょう。

 

  1. 保湿力の高いクリームやオイルを首にたっぷりと塗る
  2. 50℃程度に温めたタオルを首の周りに巻く
  3. 15分そのまま置く
  4. 余分なクリームやオイルをタオルで優しくふき取る

 

サプリメント

 

身体の内側からも働きかけることによって、シワのできにくい肌にすることができます。例えば人気のサプリメントであるロスミンローヤルには、肌のターンオーバーを正常に戻すことにより、体内の老廃物を外に出しやすくするという効果があります。上手に利用して、シワを改善していきましょう。

 

手の甲にシワができる原因と改善方法

 

意外と人に見られているのが、手の甲です。顔はツヤツヤなのに手の甲がシワシワでは、何かを人に手渡すときや手を見られた時にがっかりとされてしまうかもしれません。しっかりと気を使うことで、手を差し出すときに自信がもてるでしょう。

 

シワの原因

 

手の甲は、手を洗ったり家事をしたりするときに水に触れる機会が多い場所なので、こまめなお手入れが必要です。放っておくと他の場所よりもシワができやすく、老化しやすいといえるでしょう。シワができる原因をしっかりと理解することが大切です。

 

乾燥

 

手を洗った後、お茶碗を洗った後などに、手の甲を濡れたままにしていませんか?水が蒸発するときに手の甲の水分まで一緒にもっていかれるため乾燥し、シワの原因となります。水に触れる機会が多いからこそ、手の甲は他の場所よりも乾燥しやすいです。

 

紫外線

 

手の甲にもしっかりと紫外線対策をしていますか?外出先で手を洗うこともあるため、日焼け止めを塗っているからといって安心できません。知らず知らずのうちに紫外線を吸収し、手の甲がシワだらけになってしまっている状況もあり得ます。

 

シワを改善する方法

 

手の甲のシワ改善には、保湿やマッサージなどの方法があります。紹介するすべてを行うことができれば一番良いですが、自分のペースに合わせて一つでも習慣にすることが大切です。シワのないツヤツヤで若々しい手の甲を手に入れるためにやってみましょう。

 

サプリメント

 

サプリメントを飲むだけなら、一番楽に始められます。9種類の生薬が配合されているロスミンローヤルには、肌の新陳代謝を高めて血行を促進してくれる効果が期待できます。すでにできてしまっている手の甲のシワにはもちろん、予防もできるためおすすめです。

 

紫外線対策

 

外出の際には、必ず紫外線対策をするようにしましょう。意外と忘れてしまいがちですが、洗濯を干す時や窓側で過ごす時も要注意です。手はよく使う場所なのでなるべく日焼け止めを塗りたくないという場合は、UVカット効果のある手袋を利用するのも良いでしょう。

 

マッサージ

 

マッサージでリンパを刺激すると、老廃物が排出されやすくなります。行う前に保湿効果のあるクリームやオイルをつけることによって、乾燥しやすい手の甲に潤いも与えられるでしょう。空いた時間を活用して、1日に数回やってみてください。

 

  1. 手の付け根をもう片方の手の親指と人差し指で持ち、圧を加えながらそれぞれの指先に向かって移動させる
  2. 手順1と同じように反対の手も行う
  3. 親指と人差し指の間にある水かきの部分を、もう片方の手の親指と人差し指でもみほぐす
  4. 他の指の間にある水かきも、同じようにもみほぐす
  5. 手順3、4と同じように反対の手も行う

 

ストレッチ

 

手首のストレッチを行うことにより、手全体の血行が良くなります。指先まで酸素や栄養が届きやすくなるため、アンチエイジング効果が期待できます。1日1回行い、日頃酷使することが多い手を労ってあげましょう。

 

  1. 椅子に座って、手の平を下にした状態で、腕と指先をまっすぐ前に伸ばす
  2. 腕を宙に浮かせたまま、反対の手で痛くない程度に手の甲を5秒押す
  3. ゆっくりと戻し、反対の手にも手順1、2を行う
  4. 両手を胸の前で組んで、手首をぐるぐると回す

 

年齢が出やすい首と手の甲。シワができる原因を知り、予防に役立ててください。すでにできてしまったシワには、いくつかできそうな改善方法を日常に取り入れることをおすすめします。外側からも内側からも肌に働きかけて、いつまでも輝く肌を手に入れましょう。

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